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アリゾナ州フェニックスでグラフィティアーティストとして名を馳せる、アンディ・ブラウンが来日。今回のプロジェクトのひとつには、鎌倉「Smooth Body」のサーフボードビルダー河合祥児氏との共同アートがあった。
アパレルブランドのデザインも務めるアンディは、平塚のセレクトショップ「Y-QUE」を訪ねて一年前に来日。そのときビジネスの合間に江ノ島片瀬を歩いていたアンディは、今は無きSmooth Bodyの店舗を見て足を止めた。色鮮やかなサーフボードや家具などが並ぶ店内を見たとき、アンディは直観ですごいアーティストがいると感じたという。
サーフボードビルダーとして定評のある河合氏をアーティストだと感じたアンディ。“職人”という言葉こそ相応くもあるが、上の写真を見ればわかる通り、手に持つ自転車はすべてグラスファーバーで河合氏が製作、過去には銀座のワインバーに8m四方の巨大壁画も描いているというから、アーティストと認識した感性はあながち間違いではない。
出会ったアンディは帰国後も一緒にアートを造りたい一心で、何度もメールのアプローチをかけたという。そして今回、河合氏がシェイプした3本の板にアンディがアートを施すという企画が誕生した。
ストリート感あふれるグラフィティアートに定評があるアンディ。サーフィンこそしないものの、スケートボードや音楽、ファッションには精通している。そのライフスタイルとアリゾナの地から生まれる独自のアートは、高感度なサーファーの心を打つ魅力がある。事実、この来日中には湘南のサーフストア「STANDARD STORE」でもアートが展示されていたほどだ。
こうして描き上げられた3本のアートボードは、河合氏がフィニッシュしNUMLOKで販売される。
わずか一度の偶然の出会いから生まれたアートプロジェクトが、またひとつサーフィンとアートの絆を生んだ。
Thank you for Andy & Y-QUE(Numlok) & Kawaisan
http://numlok.jp/
Tropical Matsumura / Blue. magazine
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