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Shot from East Taiwan [Dongha point] Photo Kuni Takanami
Special thanks Geekout
http://www.geekout.jp/destination/taiwan-e.html
待望の波がやって来た時、共にクルージングする相棒を選ぶ楽しみもまたサーフィンの醍醐味ですよね。
ログで優雅にフローを味わうのも有りだし、あえてゴリゴリなハイパフォーマンスでなくフィッシュでドライブするのが渋いと勝手な持論を展開していますw
ちなみに僕はというと、ここぞの時はこれ
Ryosuke Hori Shapeのミニシモンズ的クアッド、モデル名はLeef.
http://www.ryosukehori.com/
ボトムの変態的な形状によって水が抜群に流れ、常にレールを入れたサーフィンを意識することでこのボトムの形が
威力をましてロケットのような加速を生み出してくれます。
とは言ってもかなりのボリュームに加えてEPSなので、ターンの時はレールを入れるのに少しテクニックが要ります。
波のサイズが上がるほどに。。僕の技量ではオーバーヘッドくらいまでなら鬼の加速を見せてくれるこの相棒でドライブ&クルージング。それ以上のサイズになれば、、、撮影しますw
おまけ画像 Photo by Ryo
春めいてきたと言う日本、そしてオーストラリアもスウェル到来の本格的なシーズンに入ってきました。
あなたの自慢のクルーザーは何を選びますか?
Kuni Takanami
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