Diary
Paradise of shadow
Blue.57号「EAST JAPAN CREATERS」で取材したフラワーアーティスト、相壁琢人氏。
先日3月2日に、相壁氏の型にはまらないクリエイティブな思想が、垣間見えるショーが開催された。
2部構成のショーは、
第1部でバンド『World’s end girlfriend』のオリジナル提供楽曲に合わせ、押花の映像と作品を披露。
そして第2部ではアーティストたちによるライブが行われた。
ステージ上の1.8mの押花に照明を当て、バックスクリーンに影を投影させた、
“ボタニカルロマンス”という相壁氏独自のフラワーアートの世界は圧巻だった。
「EAST JAPAN CREATERS」の記事は読者から「刺激を受けた」など、
たくさんの嬉しいお言葉をいただきました。
日本で素敵な活動をするクリエイターたちを、
これからも少しでも多く応援できれば嬉しく思います。
photo / Peta
text / Blue. Tropical Matsumura
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