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Rivvia PROJECTS / New Creator’s Look & 2024 FW Items

サーフがスポーツに出会い、
スポーツがストリートに出会う

ガバッと一枚で着てもサマになる、リラックスフィットのプルオーバー・フーディ。コットンポリで柔らかくシワになりにくいので、アウトドアでガシガシ日常使いできるところがいい。フロントとバックにあしらわれた遊び心ある花のアートワークに便乗し、アースカラーのビーニーをアクセントに加えた。ともすればポップすぎるコーディネートだが、落ち着いたトーンのおかげで大人の雰囲気に。「今日はラフでアクティブに！」。そんな秋冬のカジュアルスタイルにふさわしい。フーディ￥12,980、ビーニ￥4,400、パンツ（私物）

ファウンダーのジュリアン・ウィルソンが愛するゴルフをモチーフにした裏起毛フーディ。発色のいいパステルオレンジに合わせた、チョークアートのようなタッチのグラフィックが可愛らしい。サーフ＆ターフのお供に着ていけば気分が上がること間違いなしの一枚。￥12,980

ゴルフのスイングと残像をイメージしたレトロでスポーティなロゴグラフィックをオン。通気性のあるリサイクル・ポリメッシュは、アクティビティのさまざまな場面で活躍するはず。スポーツラインらしくスパンデックスが4%混合してあり、伸縮性を合わせ持っていることがミソ。￥9,680

ファンでポップなフォントのオリジナルロゴをプリントしたロングスリーブ。親しみやすさを体現したリヴィアのフラワーモチーフを袖部にも。探すと意外と見つからないモノクロデザインのTシャツは、どんなボトムスにも合ってしまう主役級の逸品。コットン100%。￥7,480

スポーティとストリートをミックスさせたオリジナルロゴグラフィックをフロントに使用。リヴィアのコンセプトである「サーフがスポーツに出会い、スポーツがストリートに出会う場所」を具現化したともいえる王道の裏起毛フーディ。ロングシーズン着まわしたい。￥12,980

和光大
1991年、神奈川県鎌倉市生まれ。8歳でサーフィンを始め、15歳からサーフィン＆語学留学のため単身オーストラリアへ。20歳でプロサーファーとなり、同年ルーキーオブザイヤーに輝く。国内最高ランキング11位。2019年、自身初のドキュメンタリー『Breath In The Moment』を制作。上映イベントを企画し、北海道・宮城・茨城・千葉・東京・愛知・長野・沖縄で開催。2023年に2作目となる『The Stage ll』を制作。“今を生きる”を人生のテーマに、心の赴くままに日本と世界を旅しながら、その様子をSNSで発信している

＝問い合わせ＝

H.L.N.A
☏03-6459-2431
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photo◎Junji Kumano（image）、Yasuhiro Yokosawa（still）
text◎Ryoma Sato